jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

どうぶつさんたち

 

 

この数日で、真夏からいきなり冬になってしまった感があります。

 

少し前は37度あった室温が、現在は20度まで下がりました。

 

季節も最近はグラデーションとか、徐々にとか、なんとなく、ということがなく、いきなり極端に、という変化があり、四季ではなく二季になっている感じがします。

 

日本もグローバリズムにのっかり、西欧化している気が致します。

 

餌場に、不定期にやってくる荒井ぐーま君とたぬたぬさんがおりますが、その方々からも、グローバリズムを感じてしまいます。

 

荒井ぐーま君が訪れた後は、

「来てやったぜ!仕方なくまずい飯だが喰ってやったぜ!」

とばかりに、痕跡をこれでもか、というくらいに残し自分の威厳を披露して参ります。

荒井ぐーま君が訪れた後は、キャットフードのお皿は泥だらけで、あらぬ方向に転がっており、飲み水も洗った両手のおかげで油っぽい泥まみれとなり、落すのに一苦労も二苦労もかかり、おまけに足跡も、泥にまみれ、あちらこちらに深い爪痕を残し、そこらにあるものを蹴散らかし、まるで

「俺様が来てやったことをお前ら歓びやがれ!」

と声が聞こえてきそうです。

 

その嵐が過ぎ去った後のような痕跡はいかにも、欧米の者という感じがします。

 

以前、仕事で住んでいた欧米の国によくいた人種のアングロサクソン系な態度を思い出させられます。

 

一方のたぬたぬさんが訪れた後も、すぐに彼らと分かるような痕跡を残しております。

 

いつもキャットフードのお皿のはじっこの方のフードが少しだけ、きれいに食べられており、お水もきれいに飲み干し、足跡はネコさん達のものとは、また違う、可愛い小さなもみじのようなものを残してあります。

 

なんとなく

 

「おいしいご飯を頂きました。ご馳走さまでした、また来ても宜しいでしょうか?」

 

というような大人しく慎み深い、謙虚な姿勢がうかがえます。

 

その姿勢がどことなくで奥ゆかしく慎み深い大和的な感じが致します。

 

やはり動物さんでもお国柄や生まれ育ち、DNAなどが姿勢に現れるのでしょうか?

 

生徒さまともお話をしていたのですが、今、全国で熊さん出没問題が大きく取り上げられておりますが、それは、もう山の精霊さん達が、他の国(特に中国?!)のものに侵略されたくない、聖地を穢されたくないから、日本は恐ろしい熊がいる国だから来るな、と、精霊さんの特攻隊である熊さん達が、孟アピールしているのではないか?!ということです。

 

日々、いろいろと考えさせられ、学ばされます。

 

現在、ネコシェルターでは、ちゃーくんが危篤状態にあります。

 

優しい優しいちゃーくん。

 

人間にもネコにも優しく徳の高いお方でした。

 

もうすでに何も食べられず、静かにたたずんでいらっしゃいます。

 

私も3年間続けてきた2本の補液点滴を昨日から止めることに致しました。

 

また強制的な給餌もしません。

 

もし、自分が死の床にいたとしたら、もう何もして欲しくないと願うでしょう。

 

何も食べたくないし、静かに放っておいて欲しい、とちゃーくんの声が聞こえて参ります。

 

どうぶつさんたち、ありがとう。

 

ネコさんたち ありがとう。

 

ちぃちゃん、エンジェルA様のご活躍で無事に保護できました。

 

 

10月の満月おめでとうございます(した)!

昨日の中秋の名月は、あいにくの曇り空で、満月さまを拝することができませんでした。

 

そして、いつの間にか、10月も一週間が過ぎてしまいました。

 

日々が矢の如く過ぎ去ってしまう為に、今月の26日に開催される「元気村まつり」の準備に気持ちだけ焦りまくっております。

 

今年で最初の最後の、これまで8年間のネコ活動集大成でもある発表の場だと思っております。

 

また気分は、中高生に戻って文化祭の準備をしているような懐かしさを覚えております。

 

会場も、古い小学校の校舎を使っており、教室の外の廊下の長く深い流しがずらっと並んだ蛇口などを横目に見ると、生徒に戻ったようなノスタルジックな気分になります。

 

そして、今回の展示発表は、あらゆる意味でリベンジの場になると心しております。

 

一緒に手伝ってくださる数名のメンバーの方々にとっても、なんとなく、変化の時のチャンスになるような気がしております。

 

今、展示する写真をプリントアウトするために、過去、外ネコさん達を捕獲保護して、シェルターに入れて、きれいにして慣らしてから、家族探しをし、良いおうちにもらわれていった過程をあらためて、見返してみると、これまでやってきたことが決して無駄ではなかったと思われて参ります。

 

この8年間の世間の冷ややかな仕打ち、そして特に去年から今年にかけて市から私への罪人扱いの日々を悔しい思いで過ごし、ひたすら耐えて参りましたが、写真を見返していると、私を嫌う特定の人達以外では、良いことをしてきたのではないか、と思えて参りました。

 

この活動ではおこがましいのですが、ただただ、博愛と慈愛、自己犠牲の精神しかありません。

 

どこにも私利私欲などもてず、すべて自己を投げうっての奉仕でしかありません。

 

外にいた病気や怪我をしていたネコさん達の医療費や子ネコ達の保護、そしてフード代、シェルターに掛かる費用はもちろん、これまでの貯金を切り崩し(実は、母親のためにマンションを買う計画をしていたのですが、その費用をあててしまいました。。。)自分の時間をすべて犠牲にして参りましたが、それがすべて非難の対象になってしまっておりました。しかし、どんなに非難をされても、やってきたことに後悔はございません。

 

それは私の目の前に、天から落ちてきて、助けを乞うてくれて、そして、強運のもと、幸せをつかんでくれたネコさん達が、私にお裾分けの幸せ気分をくださっただけで、これ以上ないほどの至福な気持ちになります。

 

すべて自己満足しかない世界です。

 

きっと多くの方々はこの気分を味わうこともなく、またこちらの活動を、馬鹿げた意味のないこととして、理解を示すこともないでしょう。

 

まあ、私めも、以前は、髪を振り乱してネコ活動をされていらっしゃる方々のことが理解しがたいことでしたので理解されないことは、仕方がないことと思います。

 

いろいろな出来事が身辺に数々起きておりますが、スルーをして、もうちょっとだけ頑張ります。

幸せになったネコちゃん

ノミダニだらけで可哀そうだった夢ちゃん、ゴージャスになりましたね

捨てられていた子達も幸せになって良かった

 

 

9月が過ぎ去ろうとしています

 

本日9月30日で9月も終わります。

 

8月からのまるで赤道直下の国にいるような日々を乗り切り、ようやく朝晩の涼しい風にほっと安堵しております。

 

今年も私の部屋では冷房なしで乗り切れました。エンちゃん&ジェルちゃんも共に忍耐の日々を乗り切り、エンちゃんなど涼しくなった部屋で朝からひとり運動会をし、喜びの舞を踊っています。

 

ジェルちゃんは一時膀胱炎になり掛けていたのですが、すぐにヒーリングを施し、常備していた抗生剤とステロイド剤を投与し、また切干大根を買いに走り、その煮汁を飲ませたところ、すぐに完治致しました。ジェルちゃんは動物病院に連れていこうとすると、まるで死刑台に乗せられるくらいに大げさに泣き叫び震え、大変な事件のようになってしまう為、病院には連れていくことができず、ヒーリングしかないと思っております。

 

9月中に起きたことを書き溜めて下書きにファイルしてあるのですが、去年から今年に掛けてあまりにも「ネコ活動絡み」では試練が多く、書いているだけで心が暗くますます堕ちていきそうになり、ここにアップするのもはばかれてしまっております。

 

さらに、私を嫌いおとしめようとする10人近くの人々が、このブログを隅から隅まで読み、突っ込めるところがないかを探し出し、わざわざコピーをして、「〇〇〇(私の名前)の悪事を露呈する資料として、あちらこちらに配っていると聞き、もううんざりとしてしまい、書くことすら嫌気が差してしまっております。

 

こちらとしては、ただ単に目の前に現れてしまった可哀そうなネコさん達を救うために、誰もやらない、皆が嫌厭するような汚く危険な作業を、そしてわざわざ悪役を買って出てやっていただけのことです。

 

 

それには致し方なく、条例違反とか、非常識なことは、発生してしまいます。しかし、緊急の捕獲保護とか命の危険性が生じる時は、そんなことを言っている場合ではないことが多いのです。

 

いつも思うのですが、「ルールに伴って、常識の範囲で、順序に従って・・・」と私に有難いお説教をしてくださる方々も、我が子が目の前で命の危険にさらされていたとしたら、そんなこと度外視で、必死になって我が子を救うことでしょう。

 

それと同じことが、ネコ問題では数々と起きてしまう為に、悪役を自ら買って出ている私が嫌われ者を演じさせていただいているのです。

 

特に去年からネコの担当者が変わった途端に、前担当者から、エネルギーが変わり、すべて私のやることなすことが、裏目に出てしまい、これまでやってきたこともすべて、まるで重罪を犯し続けてきた犯人のように吊るし上げられております。

 

他の方々がやったことも、私がすべてやったことになり、他の方々は、すべて私になすりつけて逃げ去り、上品に何も知りません、何も知りません、あの人がすべてやりました、というように振舞っています。

 

そして手柄だけは奪い去って涼しいお顔・・・

 

これはいったい・・・私は生贄、責任転嫁の身代わり、スケープゴート・・・キリストと同じ苦しみを受けるもの・・・

 

きっと前世から引き継いでいた魂の中のお互いにやり残していたこと、と自分を納得させています。

 

しかし、もう充分でしょう。

 

もう充分!

 

さようなら~

 

ネガティブなものたち

 

うごめくものたち!

 

私は先に参ります!

 

すべての存在に天界の最高最善の愛と光を

 

 

 

 

9月の新月おめでとうございます!

9月21日は新月ですね!

 

すべての存在に天界の最高最善の愛と光と恵みを!

 

新月の日は、過去の不要なものを断ち切り、決意を新たに道を切り開いていく日です。

 

かくいう私めも、昨年に引き続き、たぶん、過去世から引きずっている、まだ未達成であった学びや、魂の癖などの修正のためか、苦行が続いております。

 

ここに書くのもはばかれるほど、情けない仕打ちをされ続けております。

 

すべてネコ活動関連で起きることばかりです。

 

先日は生徒様が、私のネコ活動のことを聞いていると、ネコ活動など恐ろしくてやりたくなくなる、と言われてしまい、反省をしております。

 

私ほどにやらなくても、少しでもネコのことに携わって頂けたら、ネコ神様である精霊さま方から、豊かさや恵みを頂けて幸いだと思うのですが、私の活動の影響で、皆さんのやる気をそいでしまっているとしたら、逆効果であったと思い、申し訳なく反省致しております。

 

本当は私もネコ活動のことは、外野にいてご寄付くらいをする立場であったら良いと思うのですが、なぜか今は渦中に立たされ、一番不利な立場におります。

 

まるで中世の魔女狩りに遭っている魔女にされているように、しつこいくらいに罪人扱いを受けます。

 

現在の市の担当者方は、当時の私を拷問を加えて処刑した処刑人であったに違いないと思っております。

 

そう思うとすべてが腑に落ち、ここまでやってくださったら、処刑で満足されただろうと思い、そろそろ終わりが見えてきている気が致します。

 

しかし、いまだに未手術のネコ達が現れ、市の中で一番動く私にだけ捕獲や保護の依頼が集中し、なかなか終わりが見えて参りません。

 

でも、きっと終わるに違いない!

 

と強く信じ、新月に願います。

 

やらなければならない、新たなる使命が待っている気がしております。

 

リアルな精霊のような虫さんが毎晩現れ、癒されております。

幸運を呼ぶ蛇さんまで現れました

きーちゃん、お家を絶賛募集中

雪ちゃんもお家募集中

 

人生のパターン

昨日の関東には、大浄化の大雨が降りました。

 

その時、ちょうど怒りがマックスの出来事があり、冷静になるまでしばらくその場所を動けずにおり、外に空から地上に叩きつける滝のように降る雨を眺めながら自分を鎮静化しておりました。

 

隣には、偶然ご一緒してくださった新人ボランティアの男性がいらっしゃり、その優しくも正しく手厳しい助言を受けながら、怒りを分析しておりました。

 

私は人生の中でほとんど人前で感情を出すことがなく、怒りを表すこともありません。

 

しかし、いろいろなところで私を怒らせようと煽ってくる人達が多くおります。

 

今回も私を怒らせよう、怒らせようと煽ってくる人々のことを思い浮かべながら、人生のパターンを振り返っておりました。

 

人生には、同じようなパターンがあることに、ずっと以前から気が付いておりました。

 

同じような容貌、年齢の人が目の前に現れ、同じような言動を繰り返し、こちらの感情を逆なでするようにして試して参ります。

 

それは同じ種類のルシファーが人を変え、時間を変え、環境状況を変えながら、同じような手口で、こちらの魂の思い癖を試し、それを克服できるかどうかテストをしてくれているのだな、と分かりました。

 

しかし、そのルシファーを受け入れる人も試されているのだと思います。

 

その人がそのルシファーを受け入れる要素があるから、引き寄せて受け入れてしまい、人を深く傷つけ自分自身の魂レベルも堕とし、そこからどうやって立ち上げるのかも試されているのだと思います。(立ち上がれない人が多い気がしますが・・・)

 

私を試すルシファーのパターンでは、いつも妙齢の女性が関わります。

 

容貌も年齢も似たような感じであります。30代から50代くらいの女性。長所は、真面目で正義感が強い。短所?は、他人に厳しく常に皮肉にあふれた言葉で批判する、筋肉質の固太り、下半身太りの方が多い、肌が朝黒く、肌荒れが酷い・・・

 

スピリチュアルな勉強を始めた頃、前世療法で自己催眠の中、過去世の「吉原遊郭時代、雇われ女将であった私が多くの女性達のマネージャーをしている中で、私が無意識に傷つけてしまった女郎さん達が、復讐のために、現世では私の目の前に現れて私にその時の辛さ憎しみをぶつけにきている・・・」ということを知り、お詫びいたしております。

 

昨日はいつもの通り、ネコさまのお供え時間に瞑想をしながら振り返っておりました。

 

幼少期から振り返り、

 

まず母の妹、私から見て、叔母にルシファーが入り、幼少期の私を今でいう虐待に近いことをさせました。

私が叔母の夫に気に入られていたのが気に食わなかったのか、母や他の人が見ていないところで、私に悪態をつき、暑い日に長時間連れまわしたり、食べられないものを食べさせようと長時間食卓に座らせたりと、私が大人しく何も言わないことを良いことに、やりたい放題のことをされておりました。

 

それから私が教職に就くと、職場から近くであったのを良いことに無理矢理、家に居候をさせ、娘や息子の勉強を見させ、私の時間を支配しようとしました。そして、帰宅したくなく、学校に居残っている私のことを、母に告げ口、陰口を繰り返し、母を傷つけておりました。ようやく叔母からの呪縛が解けたのは、その3年後でした。

 

叔母からの支配に耐えられなくなり、完全に手放した後は、こちらから絶縁をさせてもらいました。

 

叔母はその罪のせいか、その後、夫に不倫をされて裏切られて別居を強いられ、娘や息子からも絶縁状を突き付けられることとなり、その後、腰の痛みで長年ほとんど寝たきり生活を強いられることとなっております。

 

 

小学校4年から6年まで、20代後半の女性の教師。

 

まったく教科担当でも、担任でもないのに、目立たないように静かに密かに過ごしていた大人しい私をなぜか目の敵にし、少しでも見掛けると、遠くからでも大声で私を𠮟りつけ、大声で罵倒し続けられました。私への虐待がピークに達したのは、全児童が集合したある講堂での出来事でした。

児童達が猿のように喚きふざけている姿を、私がいつものようにぼんやり眺めて、うるさいな、と思っていると、突然、その女性教師が現れ、私のところにつかつかと怒り狂った猪のように近づき、突然私を平手打ちをして参りました。力の限り殴り飛ばされた私は、床に叩きつけられるまでの瞬時にまぶたの中に映ったその女性のにきびだらけの肌に厚塗りをしている化粧と赤い口紅の大きな口の中の形の悪い大きな歯並びの歯が醜くゆがみ

 

「お前が全部悪いんだ!全部お前のせいなんだ!」

 

と大声で叫んでいるのが見て取れました。

その衝撃的事件を目撃していた全児童がシンとなり、「え?どうしたの?先生。あの子何もしゃべってなかったけど・・・あの子あの先生に嫌われているんだね・・」というひそひそ声が聞こえておりました。

その後、これまでも、一年生の時の女性の担任から受ける暴言により、言葉を発することができない症状がでていた私はますます言葉がでなくなる失語症を発症することとなりました。

 

その女性教師のその後は、私が高校生くらいになった頃、うわさ好き、情報通の母からの情報では、私の小学校時代から校長と不倫関係にあったことが、県の教育委員会に知られてしまい、校長ともども職を追われてどこかに行ってしまった、とのことでした。

 

私は母にはいっさいその女性教師のことを話していなかったにもかかわらず、母は、「悪いことをしていると天罰がくだされるんだね」とぽつりと漏らしたのが印象的でした。

 

その後も、中学生の時も同級生の女性から嫌がらせを受けるようになりましたが、その女子生徒はすぐに慢性大腸炎のような状態になり、教室で座っていられず、トイレに駆け込む状態になっておりました。

 

高校生の時もやはり似たような嫌がらせがありましたが、その女子も慢性肺炎のような状態になっていたのを後に知ることとなりました。

 

教職に就いた時も、30代後半の女性からは、まるでテレビドラマのような分かり易い、たとえば朝、私が出勤すると皆に聞こえるような大声で、こちらを見ずに横を見て「ねえねえ、あの服見た?赤いの着てるよ!みっともないわね~」というような服装や見たものを批判するしつこい嫌がらせを受けるようになり、これには私もほとほと参り、鬱症状のようになって理解のあった副校長に相談をすると、「あなたは何をやっても目立ちすぎるから仕方がない」とアドバイスにもなにもなっていない答えを受け、仕方がなく何も反論せず、静かに耐え続ける日々でした。

 

その一年にも満たない頃、その女性は3人目の子どもを妊娠したくらいから体調不良になり、出勤日数が減り、私が辞職した数年後には、学年担当から大いに嫌がらせを受けて、退職に追いやられらとのことでした。

 

その後も、セラピストになってからも、最初の頃は難しいクライアントさまからの攻撃があり、現在、静かになってきたか、と油断していた時に、現在のネコボランティア活動で、数人のやはり女性達からの嫌がらせや攻撃を受けるようになってしまいました。

 

昨日もある女性は、私に対して憤懣耐えられないとばかりに

 

「あなたのせいで皆が迷惑している、こちらがあなたの協力をしているのに、あなたのやり方が酷すぎてクレームばかりが来る」と全身を怒りで震わせ、手のこぶしを握り締め、わなわな震えている姿を見て、私は反対に冷静になり心が冷たくなっておりました。

 

しかし、あまりにも理不尽なことばかりを連射してきたために、私は生まれて初めて、小さく反論することとなりました。

 

すると、その女性も怒りの炎に油を注がれたように、大声で意味の分からないことを私に連射して参りました。

 

私は言葉の意味を分析するのも面倒になり、頭を下げて「それでは失礼を致します」と退散して参りました。

 

その後、ボランティアの男性は「真っ向から組んではいけない相手ですよ。うまくごまかして穏やかにできないのですか?あなたは言葉が足りなく損をするタイプですね。せっかくものすごく良いことをしているのに、伝わらなくてもったいないですね」と優しく諭されました。

 

私は少しだけ反論し、「これまでは黙ってやり過ごして参りましたが、今日のあの方の言葉はあまりにもひどすぎたので、ちょっとだけやり返しただけです」

 

と話すと静かに笑われ、私もまた平静な状態に戻って参りました。

 

その時、窓の外は滝のような土砂降りの雨が降りやまず、帰ってみると開いていた窓の近くにはみずたまりができており、おかげで大掃除ができました。

 

今年は「終焉の年」です。

 

いろいろなことが起きては終わって参ります。

ちいちゃんの目撃情報が少しだけ入りました

 

9月の満月おめでとうございます!

 

朝夕と秋風を感じる今日この頃です。

 

一日の半分を外で過ごす日々となり、以前よりも季節を敏感に感じられるようになっております。

 

自然界はちゃんと季節の変化をわきまえているのですね。

 

心の底から偉いな、と思います。

 

昨晩から、透明の夜空に美しい完璧に近い円形のお月様を拝見することが叶っております。

 

空気が乾燥し始め、涼しくなってくると、おのずとなにか気力がわいてまいります。

 

美しい夜空の遠い満月を拝んでいると、この世の憂いもミクロほど、そして大騒ぎしている人間どももノミサイズ以下に思えて参ります。

 

周りではいつもお金がらみの問題で苦しみ悶えている人ばかりですが、空のかなたの無限の豊かさを想像すると、今の問題などどうでも良いことに思えます。

 

ただ、現実の世界にいるとお金と物質に振り回されます。

 

かくいうわたしめも、3日おきくらいにネコ神様のお供えものの買い出しで渋沢栄一公の肖像画が何枚も目の前から飛び立っていき、冷や汗と焦る自分の小ささに情けなさを感じてしまっております。

 

壮大なスケールのお月様のようにすべてを受け入れられるほど豊かな人間になりたいものです。

 

すべての存在に天界の最高最善の愛と光と豊かさを

 

お月様のようにまあるいちいちゃん 帰っておいで

 

Happy Birthday 星先生

9月6日は、我がマスター(勝手に)であられる星新一大先生のお誕生日であります。

 

Happy Happy Birthday!

 

ご存命でいらしたら、なんと99歳でいらしたのですね・・・

 

高い次元の宇宙界から降臨された賢者で預言者であられた星大先生の偉業は知らない人はいないほど、枚挙にいとまがございません。

 

到底お近づきになることなど、叶わないお方でいらっしゃいます。

 

何百光年後かに半径100キロ以内くらいにはお近づきになりたいものです。

 

 

そんな日に、今年の「元気村まつり」開催の説明会がありました。

 

そこは古い小学校跡をボランティア活動の集会所みたいにしている場所なのですが、そこで、文化祭のようなボランティアの発表会があるようなのです。

 

昨年「ネコ道の会」でネコ活動の展示と小劇で、参加しようとしておりましたが、奇しくも急な選挙の選挙会場になってしまい、中止となってしまったのでした。

 

それも大いに意味があったと思います。

 

今年でその学校跡も閉鎖となるようで、こちらとすると、最初で最後の参加となります。

 

昨年よりもネコボランティアさまが3人増えましたが、少人数の精鋭部隊で臨もうと思います。

 

皆、どこか普通とずれていてユニーク、争いを好まない心優しい宇宙からやって来られた地球では不思議さんの方々、というメンバーさん達です。

 

他のグループ内のようにギスギスしたところがなく、ほわほわとした雰囲気の中で、きっと面白いものになると思います。

 

夏の間は激しく嫌な人達からの嫌がらせなどが続いて起きた為、もうそろそろ汚れを洗い流すような清涼剤のごとき方々と軽やかに活動したいと思っております。

 

Celebration!